スキーの日制定
5月最後の日はスキーの日の話。
2003年1月2日
昨年12月27日のSAJのホームページに「スキーの日」制定のお知らせが載っていました。これは、日本鋼索交通協会、(財)全日本スキー連盟、(社)日本職業スキー教師協会の3団体により、毎年1月12日を「スキーの日」とし、「スノースポーツウィーク」(仮称)というような呼称でそれぞれの団体が事業計画を立てて取り組むそうです。
1月12日を「スキーの日」と定めた根拠は、1910年(明治44年)1月12日から3月12日までの2カ月間、新潟県の高田にある陸軍第13師団にオーストリア・ハンガリー国の武官、テオドール・フォン・レルヒ少佐が着任し、当時のオーストリア・アルペン(山岳)スキー術を日本の軍人に指導し、その後、スキー術は軍人から民間へと伝えられ、これが全国各地に普及して日本のスキー界が形成されました。1月12日は、「スキー指導」という様式が日本ではじめて系統的に行われた最初の日。指導者の原点とも言える記念すべき日、ということでこの日を「スキーの日」としたそうです。
今年の指導員研修会のテーマでも新商品の開発が中心になっていましたが、このへんで我々指導者も、スキー指導のあり方、あるいは、スキーそのもののあり方について本気で考え直す時期かもしれませんね。レルヒ少佐にスキーを習った人達はどれほど新鮮な感動をしたのでしょうね。私自身もスキーを始めたばかりの頃はたくさん感動したことを覚えています。今シーズンはみんなで感動できるスキーがしてみたいもんですね!今年も頑張ろうっと!!!
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